よりよい未来って言っても、そう簡単には作れません。
プログラム当日は、いつもより動くから汗もかきます。
植物をズボッと抜いたりすれば、手も汚れます。
汗をふけるマフラータオルに、動きやすい軍手を用意しました。
プログラムの当日にお渡しします。
参加してくれる皆様へ、TOYOTAから感謝の気持ちです。

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TOYOTA

TOYOTA SOCIAL FES!! 2026 みんなとだから、できること。

TOYOTA SOCIAL FES!!

広島

TOYOTA SOCIAL FES!! Presents

守りたい自然を楽しむプロジェクト

with 中国新聞社

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第3回

休耕田を耕し、レンゲの種を蒔きました。

REPORT
【高齢化や土砂災害で休耕田に。懐かしく美しい里山を守ろう!】

広島市安佐北区大林町桧山地区は、聖ケ滝(ひじりがたき)や棚田などがある自然豊かな里山です。しかし、高齢化と過疎化が進み、2014年8月には広島土砂災害が発生。田畑に流れ込んだ石が、作物や農作機械を傷付けました。このため休耕田が増え、美しい里山の風景が失われつつあります。そこで、広島県第3回のトヨタソーシャルフェスでは、休耕田を耕して石を取り除くとともに、レンゲの種をまいて、里山の環境を保全するための活動を行いました!!
当日の天気は、すがすがしい秋晴れ。参加者は集合場所の「スポーツランドTAMADA」から桧山地区まで約1.5キロの道のりを歩き、地元や環境に関するクイズに挑戦しながらウォークラリーを楽しみましたよ♪♪到着後、シャベルやスコップ、くわ、土のう袋など受け取って、さあスタート!

【掘り起こしてみると、石があちこちに! 】

参加者は、家族連れや会社の同僚グループたち約60人。使われていない五つの棚田に分かれて作業を行いました!スコップやシャベルで土を掘り起こして田畑に埋まった石を探し、約1時間かけて取り除きましたよ。

主催した一般社団法人「ふるさと楽舎」のメンバーが、安全のために一度簡単に耕していたため土はそれほど硬くなく、子どもたちもスコップを使って土をほぐすことができていました(^^)掘り返してみると、大小さまざまな石が点在しています。「人の手が入らなくなると、また使えるようにするには労力がかかる」「農家さんって大変だね」「耕した土を触ると気持ちいい」。約30アールを耕し、土のう5袋分の石を取り除くことができました!!

その後、レンゲの種をまき、鳥に食べられないよう土をかぶせて作業は終了☆豊かな自然の中で軟らかな土に触れ、澄んだ空気を胸いっぱいに吸って、秋の里山を満喫した参加者の皆さん。「春にレンゲの花が咲くのが楽しみ」「また子どもを連れてきたい」「カヤなど雑草の除去もひと苦労なのでは」といった感想が聞かれました(^^)

【豊かな自然の中、空気のおいしさ実感。「ピンクの棚田」で地域を活性化したい!】

一般社団法人「ふるさと楽舎」の馬場田真一さんは「耕作放棄地を解消して里山を維持すると、イノシシやシカ、サルなどの動物たちとの緩衝地帯ができ、人間との共存につながります。さらに、美しいレンゲ畑のある谷に人の往来が生まれれば、集落に活気が戻ってきます。楽しみながら里山を守っていきましょう」と呼び掛けていました。使われなくなった棚田をピンクのレンゲ畑に生まれ変わらせて、中山間地域を活性化する夢のあるプロジェクト。大切な日本の原風景である里山の環境を守る活動を、これからも続けていきましょう! 参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

※当日の写真はこちらへ→Facebookで「トヨタ|TOYOTA SOCIAL FES!!」を見る

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第2回

自然豊かな環境に戻すために、清掃活動を行いました。

REPORT
【世界遺産・宮島に残る自然海岸で清掃活動!】

世界遺産の島として知られる宮島(廿日市市)には、ヒザラガイやアカテガニなどが生息する自然海岸が残っています。しかし近年は漁業関連のゴミや河川から流れてくる家庭ゴミ、キャンプなど海岸で遊んだ人が捨てたゴミなどの漂着ゴミで、美しい景観が損なわれている所もあるのです…。そこで広島県第2回のトヨタソーシャルフェスでは、昔のような自然豊かな環境に戻すための清掃活動を行いました!!

当日は強風のため、予定していた腰細浦海岸に船が停泊できず、風の影響が少ない入浜海岸に急きょ変更。参加者は船から海岸に下ろしたはしごを歩いて無事に到着しました☆活動を主催するボランティア団体「みやじま未来ミーティング」のスタッフからゴミ袋やトングを受け取ったら、いざ清掃スタートです!!

【カキパイプや発泡スチロール・・・。海岸をよく見るとゴミがいっぱい!】

参加者は広島、山口県内の家族連れや会社の同僚グループら約160人。二つのチームに分かれて、それぞれ1時間かけてゴミを拾いました!「パイプがたくさん落ちとるね」「釣り用のルアーもあるよ」。海岸をよく見ると漂着ゴミがいっぱい!投げ捨てられた空き缶などのゴミやカキいかだに使われるプラスチックのパイプなどが、台風や西日本豪雨の後に海岸へ打ち上げられているんだそう。

中でも小さく砕かれたプラスチックは、魚が食べて人間に影響を及ぼす危険性が指摘されています。参加者は小枝に絡まった小さな発泡スチロールなどを一つずつ拾い集めていました。全員で集めたゴミを計ってみると、総重量は183キロにもなりましたよ!

【「みんなで自然を守りたい」。生き物観察など海岸の魅力を体験】

海岸をきれいにした後は、生き物を観察したり、貝殻と流木を組み合わせた風鈴を作ったりするなど自然を満喫♪♪イベントを終えた参加者は「想像していた以上にゴミがたくさんあって驚いた」「大勢で掃除したから海岸がすぐにきれいになった」「生き物のためにも美しい海岸を保たなければ」と感想を話してくれました(^^)

「みやじま未来ミーティング」の馬場田真一さんは「瀬戸内海の自然を守るためには、一人一人が日頃からゴミを出さないように気を付けることが大切です。これからも海岸の素晴らしさを体感しながら、楽しんで一緒に自然を守っていきましょう」と呼び掛けていました。世界遺産・宮島に残る自然豊かな環境を守る為に、清掃活動を続けていきたいですね。参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

※当日の写真はこちらへ→Facebookで「トヨタ|TOYOTA SOCIAL FES!!」を見る

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