みんなとだから、できること。 TOYOTA SOCIAL FES!! 2019

2018年に始まった “TOYOTA SOCIAL FES!!”
活動のテーマは「次世代の環境のために」。

燃料電池自動車MIRAIや、プリウスPHV、次々と普及していくハイブリッド車などに込められた、「より良い未来を作る」という想いのもと、地域の未来を作る活動を全国で行なっています。

前身のAQUA SOCIAL FES!!から更に進化して、
7年間で約8.3万人の方が参加!

みんなで楽しむアクティビティや、地域の名物で作られたお昼ご飯。ただの環境活動ではなく、楽しみながら良いことをするという、「FES」に込めた想いを、もっともっと加速させて。自分の住む地域をもっと好きになる、ずっと守りたくなる。

そんな休日の楽しい活動をたくさんご用意していきますので、仲間や恋人や家族と一緒に是非ご参加ください。

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よりよい未来って言っても、そう簡単には作れません。
プログラム当日は、いつもより動くから汗もかきます。
植物をズボッと抜いたりすれば、手も汚れます。
汗をふけるマフラータオルに、動きやすい軍手を用意しました。
プログラムの当日にお渡しします。
参加してくれる皆様へ、TOYOTAから感謝の気持ちです。

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TOYOTA

TOYOTA SOCIAL FES!! 2019 みんなとだから、できること。

TOYOTA SOCIAL FES!!

三重

TOYOTA SOCIAL FES!! Presents

みんなでつくる未来の伊勢湾プロジェクト

伊勢新聞社

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最終レポート

みんなでつくる未来の伊勢湾プロジェクト

RESULT
【豊かな生態系を育む松名瀬海岸保全へ】

松阪市松名瀬町の松名瀬海岸は、海に近い前浜干潟、陸に近い潟湖干潟、河口にある河口干潟がそろう貴重な干潟を有する海岸です。干潟には希少な植生物も生息するなど豊かな生態系を築いています。しかし、近年不法投棄や漂着ゴミにより、生物の生態系が脅かされています。そこでTOYOTA SOCIAL FES!! では、松名瀬海岸を学び守るため、清掃と環境学習を行いました。

【約250人が学生から水環境を学ぶ】

10月26日、松名瀬海岸に家族連れや企業など約250人が参加してくれました。環境学習は、地元の三重中学・高校の学生が講師となり、日ごろ続けている生物調査について「堤防の改修を機に干潟に多く生息していたフトヘナタリという貝が減りヘナタリという貝が増えた」などと工事の影響で貝類の生息環境が変わったことなどを参加者に説明。また準絶滅危惧Ⅱ種のハクセンシオマネキなど生物の観察会などが行われました。

【地元サッカー選手と一緒に清掃活動】

海岸には、9、10月に発生した大型台風の影響からか打ち上げられたペットボトルやビニールなどの漂着ゴミが多く落ちていました。今回の活動には、元サッカー日本代表で松阪以南をホームとするサッカーチーム、FC伊勢志摩の小倉隆史理事長と選手の皆さんも参加。参加者は選手らと交流しながらゴミを丁寧に拾っていました。活動後は小倉理事長の講演会が開かれ「チームを強くするには組織力をベースとした人材育成が大事。今回の活動では『自然との共生』というチーム理念に基づいた上で、選手たちが地域を知り、地域の人と一緒に活動できるよい機会となりました」と話しました。

【三重に広がる環境意識の輪】

昨年も会場となった松名瀬海岸での活動は、参加団体も増え、産学官民が一体となり取り組む環境イベントに定着してきました。学校には干潟観察の依頼が増えるなど、環境の関心もますます高まってきています。海岸清掃で回収したゴミの合計は45ℓ入りゴミ袋109個分となりました。活動後、参加者の皆さんに感想を聞くと「水辺にこんなにたくさんの生き物がいることに驚きました。環境を意識するきっかけになりました」と話してくれました。活動を通じ、年々環境の意識の輪が広がってきているようです。

主 催 三重大学地域ECOシステム研究センター、三重大学環境ISO学生委員会、学校法人三重高等学校・三重中学校
共 催 伊勢新聞社

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