どんな時でも、
私たちを癒やしてくれる地域の自然。

その恩返しをするために
TOYOTA SOCIAL FES!!が、今年も開催されます。

楽しみながら自然を守るという想いのもと、
2012年に日本全国47都道府県で始まったこの活動。
11年間で約10.1万人もの方に参加いただきました。

みんなで地域に集まって、自分たちの手で。
さぁ、自然を守るを、一緒に楽しく。

Close

よりよい未来って言っても、そう簡単には作れません。
プログラム当日は、いつもより動くから汗もかきます。
植物をズボッと抜いたりすれば、手も汚れます。
汗をふけるマフラータオルに、動きやすい軍手を用意しました。
プログラムの当日にお渡しします。
参加してくれる皆様へ、TOYOTAから感謝の気持ちです。

Close

TOYOTA

TOYOTA SOCIAL FES!! 2024 みんなとだから、できること。

TOYOTA SOCIAL FES!!

京都

TOYOTA SOCIAL FES!! Presents

持続可能な循環型未来づくりプロジェクト

京都新聞

  • サイトトップ

目的身近にあるロスやごみの問題を学び、未来のためにいまできることを考えよう

第1回

リユースを実践し大切な資源を未来へ循環しよう

開催日時
2024年10月

予定

開催場所
同志社大学新町キャンパス(京都府京都市上京区新町通今出川上ル近衛殿表町159-1)
世界に一つだけのマイジャーを作ります。

近年、プラスチックなどの使い捨て容器の増加により、原料となる資源の問題、地球温暖化、そして大量のゴミによる海洋汚染が深刻化しています。京都議定書誕生の地から、持続可能な循環型社会を目指した活動をより進める必要があります。

本プログラムでは、ロスフラワーの押し花でオリジナルのタグを作り世界に一つだけのマイジャー(びん)を用いて、身近なところから環境にやさしい行動を考えます。美しく咲いていても規格外で市場に回らなかったり売れ残ったりして廃棄される花は「ロスフラワー」といわれますが、押し花などに加工しより長く花を楽しむ工夫によって新たな価値が生まれます。またリユースびんは、食品ロスを削減する「量り売り」食材の容器として活用することで、ゴミの削減にも繋がります。

・主催:京都新聞
・共催:同志社大学政策学部小谷ゼミ
・後援:同志社大学

COMING SOON
  • TOP