どんな時でも、
私たちを癒やしてくれる地域の自然。
その恩返しをするために
TOYOTA SOCIAL FES!!が、今年も開催されます。
楽しみながら自然を守るという想いのもと、
2012年に日本全国47都道府県で始まったこの活動。
12年間で10万人以上の方に参加いただきました。
みんなで地域に集まって、自分たちの手で。
さぁ、自然を守るを、一緒に楽しく。
TOYOTA SOCIAL FES!! Presents
北海道新聞社
札幌市は約6割が森林で占められる豊かな自然に囲まれた都市ですが、この森林には多くのヒグマが生息しています。近年、ヒグマが市街地に侵入したり、ヒグマを市街地の近くに誘引したりする事例が増えています。
そこで今回は、北海道での暮らしにおいては切り離せない「ヒグマ」の生態を知り、環境の変化との関連性を勉強します。また、私たち人間とヒグマの共生のために何ができるかを考えましょう。
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・主催:エコチル事務局
・後援:北海道新聞社
・協力:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会
※注意事項:お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。当選者の方へは開催前にご連絡をさせて頂きます。
第7回開催は終了となりました。沢山のご参加、ありがとうございました。
中旬予定
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新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、
皆様の安全を最優先し中止することといたしました。
楽しみにされていた皆様や関係各位には申し訳ございませんが、
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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十勝川沿いのゴミ不法投棄が課題となっており、十勝川の景観を保持するために清掃活動をする必要があります。
第6回では、ゴムボートで十勝川の川下りを体験することで十勝川の自然史や野鳥についての理解を深めるとともに、清掃活動を行うことで十勝川の景観維持に貢献しましょう!
・主催:十勝川温泉旅館協同組合 アウトドア事業部(十勝ネイチャーセンター)(予定)
・後援:北海道新聞社(予定)ほか
上旬予定
砂地を歩いたときに「きゅっきゅっ」と音を出す不思議な砂を鳴り砂(鳴き砂)といい、全国でも30ヵ所あまりの場所しかありません。鳴り砂はとても繊細であり、鳴り続けるためには油やゴミで汚染されていないことが条件です。室蘭市は工業地域として発展してきた町であり、砂浜の定期的な清掃活動をしなければすぐに鳴り砂は鳴り止んでしまいます。「鳴り砂は環境のバロメーター」といわれるほど、環境に左右されやすく、不純物が混じることで音が鳴らなくなるのです。鳴り砂を守ることは、私たちの住む環境を保護するだけでなく、貴重な自然の財産を未来に伝えることでもあるんですよ。
そこで第5回では、室蘭イタンキ浜 鳴り砂を守る会の方々と一緒にイタンキ浜の清掃活動を行います。
・主催:室蘭イタンキ浜 鳴り砂を守る会(予定)
・後援:北海道新聞社
下旬予定
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新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、
皆様の安全を最優先し中止することといたしました。
楽しみにされていた皆様や関係各位には申し訳ございませんが、
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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特定外来生物であるウチダザリガニが繁殖することで、ヒブナの産卵場や水鳥の餌となる水草が激減するなど、春採湖の生態系に大きな影響が及んでいます。
第4回では、春採湖の歴史と地域の環境保全の取組について学習したのち、特定外来生物・ウチダザリガニの観察を行います。春採湖の事例から、外来生物が身近な自然環境に及ぼす影響について一緒に考えましょう。
・主催:NPO法人環境把握推進ネットワーク-PEG
・共催:釧路市
・後援:北海道新聞社
上旬予定
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新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、
皆様の安全を最優先し中止することといたしました。
楽しみにされていた皆様や関係各位には申し訳ございませんが、
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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人と川の関りや森林を含めた河川環境について、安全に楽しく体験する活動を行う予定です。
①フィールドワーク「五鹿山 もりの幼稚園」身近な森林を体験します。
五鹿山公園は湧別町市街地に隣接しアクセスが良く、キャンプ場やパークゴルフ場、森林遊歩道を備えた公園で、この地域の自然に親しむことができます。また、里山としての景観もあり自然と市街地の境界としての空間を体感できます。
②オンラインセッション「湧別川を通して…」活動の紹介と川と人の関りを考えます。
湧別川流域で活動する「ゆうべつアウトドアクラブ」のゴミ拾いや環境学習、カヌーツアー等をとおして見てきた川の変化や川と人の賢い付き合い方を学びます。
・主催:ゆうべつアウトドアクラブ(予定)
・後援:FRSコーポレーション㈱(予定)、㈱ ジオ・ラボ遠軽営業所(予定)、 北海道新聞社(予定)
・協力:湧別町(シダックス大新東ヒューマンサービス㈱オホーツク営業所)(予定)、湧別町教育委員会(予定)
縄文時代は環境に配慮した生活を営み、大きな争いが起こらず1万年以上続いた珍しい時代として注目されています。
今回は、専門家や縄文に造詣の深い著名人によるオンラインプログラムを通して、自然ととも暮らしてきた当時の生活や文化から、現代における環境保全や持続可能性のヒントについて学びます。
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・主催:縄文ZINE編集部
・後援:北海道新聞社
※注意事項:お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。当選者の方へは開催前にご連絡をさせて頂きます。
第2回開催は終了となりました。沢山のご参加、ありがとうございました。
初旬予定
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新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、
皆様の安全を最優先し中止することといたしました。
楽しみにされていた皆様や関係各位には申し訳ございませんが、
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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外来生物が環境問題の一つ課題となっており、本来の自然環境の保持するために啓発普及をする必要があります。
第1回では、自然の面白さ、楽しさを感じながら自然を大切にし守りたいと考えるきっかけづくりとし、身近な自然に親しんでもらい、発見する楽しみ・観察する楽しみをみんなで体験します。
・主催:北海道新聞旭川支社営業部