よりよい未来って言っても、そう簡単には作れません。
プログラム当日は、いつもより動くから汗もかきます。
植物をズボッと抜いたりすれば、手も汚れます。
汗をふけるマフラータオルに、動きやすい軍手を用意しました。
プログラムの当日にお渡しします。
参加してくれる皆様へ、TOYOTAから感謝の気持ちです。

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TOYOTA

TOYOTA SOCIAL FES!! 2026 みんなとだから、できること。

TOYOTA SOCIAL FES!!

群馬

TOYOTA SOCIAL FES!! Presents

赤城山の自然を守ろうプロジェクト

上毛新聞社

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第1回

最終レポート

赤城山の湿原を守ろう!覚満淵の自然保護大作戦

RESULT
【貴重な植物の宝庫、 赤城山覚満淵に集合】

TOYOTA SOCIAL FES!!は今年で10回目。これまでの10年間で活動に参加したのは、約9万6千人。子どもから高齢者まで約100人が参加した今回(10月8日)は、昨年に引き続き高層湿原が魅力の赤城山覚満淵周辺での開催です。シカの食害から樹木を守る防護ネット巻きや覚満淵の自然観察に挑戦しました。

【シカの食害から 貴重な樹木を守るために】

当日は、標高が高いため気温は10℃を下回りやや肌寒いものの、熱心に取り組みました。参加者は6班に分かれて、それぞれ地元の自然保全団体メンバーによる指導の下、活動がスタート。
本来、森は植物と動物たちとのバランスが保たれていますが、動物が増え過ぎてしまうと、植物がダメージを受けてしまうのです。覚満淵周辺では、シカの増加に伴う食害によって、ニッコウキスゲをはじめとする草原の植物や、周辺の樹木への被害が増えています。食害を防ぐため、参加者は2〜3人でグループを組み、樹木の防護ネット巻きを実施。シカは隙間があれば木の幹を食べてしまうため、根元からしっかりと木にネットを巻く作業を繰り返しました。ネット巻きの後は、覚満淵に移動して、指導者の解説を聞きながら湿原の木道や鳥居峠を散策しました。

【防護ネット巻きに 込められた背景】

「赤城山の樹木を守るために必要な防護ネットまきを、その背景を噛みしめながら体験してほしい」との指導者の言葉を受けて、参加者の作業にも熱が入ったようです。「この作業によって、赤城山の自然保護に貢献できてよかった」という参加者もいました。自然散策では、「何を聞いても、詳しく説明してくれる」指導者の解説を聞きながら、絶景を堪能していたようです。

【息の長い活動こそが 美しい赤城山の維持に】

防護ネット巻きは、地元自然保全団体が長年にわたって実践してきた活動です。「樹木へのダメージを少しでも減らしたい」との思いを抱いて取り組んでいます。こうした地道な活動に込められた意図を参加者も実際に体験することで共有できました。
防護ネット巻きを長く継続してきた結果として、覚満淵や鳥居峠の美しい姿を愛でることができると、参加者は実感できたようです。

◆主 催:上毛新聞社
◆協 力:赤城山の自然保護活動推進協議会

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