よりよい未来って言っても、そう簡単には作れません。
プログラム当日は、いつもより動くから汗もかきます。
植物をズボッと抜いたりすれば、手も汚れます。
汗をふけるマフラータオルに、動きやすい軍手を用意しました。
プログラムの当日にお渡しします。
参加してくれる皆様へ、TOYOTAから感謝の気持ちです。
TOYOTA SOCIAL FES!! Presents
岐阜新聞社
大日岳を水源とする清流長良川は岐阜県のシンボル的な存在です。そこに住む鮎は、世界農業遺産にも認定されていますが、その一方で、環境汚染、乱獲などによる漁獲高減少などが問題になっています。そんな長良川の自然の自然を守るために、去る6月17日(土)の早朝、約190名の参加者とともに河川敷の清掃活動と鮎の放流を行いました。
当日は梅雨とは思えない雲1つ無い快晴で迎えることができました。早朝から学生の友人ペア、ファミリーや地元企業のチームの皆さんら多くの方に参加をしていただきました。大きなゴミ袋を持ってお父さんと河原へ向かう親子が、活動を終えて、袋いっぱいのゴミを集積地まで運んできて、記念撮影をしている姿も見受けられました。清掃後は鮎の放流です。所定の場所からバケツに入った稚魚を放流すると、あちこちから歓声があがりました。
昨年に続き、今年も親子、特にファミリーでの参加者が多かったようです。家族で参加した小学生の女の子は「たくさんのゴミを拾って、長良川をきれいにすることができて、うれしかった。」と笑顔で話してくれました。また学生の2人組からは「大学で案内を見て、何かやらないといけないという使命感が湧きました。多くの人が同じ思いになっているのだと感じました。」と話してくれました。母からの勧めで参加した他の学生からも「参加してよかった。今後も参加し続けたい。」と話していただきました。地元企業の若手社員からは、「多くの市民の皆さんの『長良川をみんなで守りたい』という熱い思いを感じた。来年もぜひ皆さんと活動したい。」という声が聞かれました。
最後に45L入りの袋をいっぱいにしたゴミを集め、全員で記念撮影。写真の前方には小さな子供たちの笑顔がいっぱい並びました。早朝から初めての清掃活動を体験、その後は鮎の放流。誇らしげな表情は長良川という岐阜県民の『心のふるさと』を小さな手で守ったという満足感の現れのようでした。
またこの時期になると参加募集を楽しみにしている方の声を聞きました。毎年このイベントに参加することで、この自然環境を未来に残しているということが嬉しいと。それは、まちがいなく参加者全員の気持ちを代弁していただいた言葉でした。
◆主催:岐阜新聞社
◆後援:岐阜県、岐阜市、国土交通省中部地方整備局 木曽川上流河川事務所
◆協力:長良川漁業協同組合