よりよい未来って言っても、そう簡単には作れません。
プログラム当日は、いつもより動くから汗もかきます。
植物をズボッと抜いたりすれば、手も汚れます。
汗をふけるマフラータオルに、動きやすい軍手を用意しました。
プログラムの当日にお渡しします。
参加してくれる皆様へ、TOYOTAから感謝の気持ちです。
TOYOTA SOCIAL FES!! Presents
岐阜新聞社
岐阜市のほぼ中央を流れる清流長良川は岐阜県のシンボル的な存在です。そこに住む鮎は、世界農業遺産にも認定されていますが、その一方で、環境汚染、乱獲などによる漁獲高減少、ゴミの投棄などが問題になっています。そんな長良川を守るために、去る6月15日(土)の早朝から、約200名の皆さんと河川敷の清掃活動と鮎の放流を行いました。
梅雨入り直後でしたが、天気にも恵まれ、早朝から多くのファミリーや学生、ご近所の仲良しグループ等、多くの方に参加をしていただきました。準備体操の後、大きなゴミ袋を持って河原へ。ゴミを1つ拾うたびに、長良川がきれいになっていくという嬉しさいっぱいの、ちびっ子たちの姿が印象的でした。袋いっぱいのゴミを前にして、仲間で写真を撮る姿も。鮎の放流では、バケツに入った稚魚を放流すると「元気に育ってね。」という思いを口にする参加者もいました。最後の記念撮影では、やり切ったみんなの笑顔がはじけていました。
今年も親子、特にファミリーの参加者が多く、中には毎年参加してくれているファミリーもみえました。小学生の女の子は意外と少ないゴミを見つけると「宝探しをしているみたいで楽しい。」と笑顔で話してくれました。またチームで参加してくれた岐阜大学アメフト部の学生は「この活動にチームとして貢献できてうれしい。」と話してくれました。近所のグループで参加してくださった皆さんや学校のボランティア授業の一環で参加した中学生、地元企業の若手の社員からも、「来年も参加したい。」という声が聞かれました。
最後の記念撮影では、前方に小さな子供たちの笑顔がいっぱい並びました。慣れない早起きから、清掃活動そして鮎の放流をしていく中で、いつの間にか長良川を、この小さな手で守ったという大きな満足感が生まれていたようでした。10年前からTOYOTA SOCIAL FES!!を楽しみにしているという年配の方が、「今年も参加できてよかった。子供たちと嬉しそうな姿を見るだけでも参加してよかった。この子たちのために、また来年も来たい。」とお話していただきました。参加者全員が同じ気持ちを持っていると感じました。
◆主催:岐阜新聞社
◆後援:岐阜県、岐阜市、国土交通省中部地方整備局 木曽川上流河川事務所
◆協力:長良川漁業協同組合