よりよい未来って言っても、そう簡単には作れません。
プログラム当日は、いつもより動くから汗もかきます。
植物をズボッと抜いたりすれば、手も汚れます。
汗をふけるマフラータオルに、動きやすい軍手を用意しました。
プログラムの当日にお渡しします。
参加してくれる皆様へ、TOYOTAから感謝の気持ちです。

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TOYOTA

TOYOTA SOCIAL FES!! 2026 みんなとだから、できること。

TOYOTA SOCIAL FES!!

北海道

TOYOTA SOCIAL FES!! Presents

GROW!北海道プロジェクト

北海道新聞社

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第3回

最終レポート

湧別川をまるごと楽しもう!

RESULT
【豊かな自然に触れて地域の魅力を体感】

自然に触れながら環境保全について考えるGROW!北海道プロジェクト。第3弾は、オホーツク海へと注ぐ湧別川を舞台に開催されました。7月26日、湧別町内外から湧別高校の生徒や親子連れ、地元企業の若手社員など約70人が参加。川の生き物観察や水質調査、カヌー体験などを通して、道内屈指の清流といわれる湧別川の豊かな自然を体感しました。世代を超えて地域の自然と触れ合い、その魅力や環境を守る大切さを学ぶ一日となりました。

【生き物を調べて湧別川の環境を知る】

まずは河川観察と水生生物の採取を実施。参加者は川に入り、魚や川虫を夢中になって探しました。その後、講師による解説で採取した生物の特徴や、水質調査の結果からわかる川のきれいさについて学習。きれいな水にしか生息できない生物も確認され、湧別川の豊かな自然環境を実感しました。後半はカヌーや釣り、河川敷の植物を活用したビンゴゲームなど思い思いのプログラムを楽しみ、自然と親しむ時間となりました。遊びや体験を通して、身近な自然への理解を深める貴重な機会となりました。

【自然の恵みを体いっぱいに感じて】

当日は小雨が降り、気温16度前後と肌寒い天候でしたが、参加者は冷たい川にも臆することなく入り、生き物探しに夢中になり、採取した魚や川虫の説明にも熱心に耳を傾けていました。湧別高校2年の岳上蒼空さんは「初めて参加しましたが、とても楽しかったです。湧別川の生態系について知ることができてよい経験になりました」と笑顔で話します。また、地元企業若手社員の長谷川昌子さんは「移住して3か月ですが、こんなイベントがあることに驚きました。子どもたちと一緒に体験しながら学べる貴重な機会でした」と話していました。

【未来へ受け継ぐ湧別川の豊かな自然】

昨年に続き、調査では湧別川の良好な水環境が確認され、地域で大切に守られてきた川の姿を改めて知る機会となりました。今年は地元の高校生や地元企業の若手社員も加わり、世代や立場を超えた交流も実現。運営スタッフの一人は「川に入って自然を体験できる機会は多くありません。参加者の皆さんに楽しみながら湧別川の魅力を知ってもらえたらうれしいです」と話していました。豊かな自然を体験する時間が、未来へ環境を引き継ぐ大切さを考えるきっかけとなりました。参加者一人ひとりが地域の自然に関心を持ち、その魅力を次の世代へ伝えていくことの大切さを実感する一日となりました。

◆主 催:ゆうべつアウトドアクラブ YU-PAL
◆後 援:湧別町教育委員会、網走開発建設部、サッポロ エコロジー事務所、
FRSコーポレーション、ベアバレー、北海道新聞北見支社
◆企画制作:北海道新聞社営業局

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第2回

最終レポート

「世界遺産登録5周年記念」縄文遺産について学び・考えよう!

RESULT
【縄文遺産を学び地域の魅力を考える】

地域の課題を題材に未来づくりを考えるGROW!北海道プロジェクト。15年目となる今年も道内各地で活動を展開しています。第2弾は函館大学で、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録5周年を記念したワークショップを実施しました。当日は函館大学の学生、市民や縄文遺跡の関係者などが参加。講演やグループワークを通して、縄文遺産の魅力を広く伝え、地域の活性化につなげる方法について考えました。

【世代を超えてアイデアを出し合う】

イベントでは、北海道縄文世界遺産推進室の阿部千春特別研究員による講演を実施。縄文遺跡群の価値や観光資源としての可能性、今後の課題について学びました。その後は函館大学で地域観光論を学ぶ学生がファシリテーターとなり、幅広い年代が交流できるよう編成した5グループに分かれてグループワークを実施。「縄文世界遺産を活用した観光スタイルとその周知方法」をテーマに意見を交わし、最後は模造紙2枚にアイデアをまとめ、各グループが参加者全員の前で発表しました。

【自由な発想で新たな魅力を発信】

グループワークでは、「縄文フェスティバル」を開催し、縄文時代をイメージした屋台や土偶づくり体験を行う企画、有名キャラクターとのコラボレーション、さらには地元有名ハンバーガー店の縄文店をつくり、店舗デザインやメニュー、グッズを通して縄文文化を発信する案など、ユニークな提案が続々と登場しました。興味深い意見が飛び交うたびに会場は活気に包まれ、参加者は世代を超えて和やかに交流しながら、縄文遺産の新たな魅力について考えを深めました。

【地域の宝を未来へ受け継ぐ】

函館大学1年の成田和磨さんは「函館出身ではないため、道南に世界遺産の縄文遺跡があることを知りませんでした。今回のイベントで学ぶことができ、とても貴重な経験になりました」と話しました。また、同大学3年の奥寺凰史さんは「さまざまな世代の方と意見を交わすことで、自分にはない視点を知ることができました。新しい発見がたくさんありました」と振り返りました。世界遺産を「見る」だけでなく、「どう伝え、どう地域の魅力につなげるか」を参加者自身が考えた今回のワークショップ。学生と地域住民が世代を超えて交流しながら意見を交わしたことで、新たな発想や地域への愛着が育まれる一日となりました。縄文遺産を未来へ受け継ぎ、その魅力を広く発信していくための第一歩となりました。

◆主 催:函館大学
◆後 援:北海道新聞函館支社
◆協 力:一般財団法人 道南歴史文化振興財団
◆企画制作:北海道新聞社営業局

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第1回

最終レポート

江丹別川を特定外来生物ウチダザリガニから守ろう!

RESULT
【外来種を知り江丹別川の自然を守ろう】

自然とのふれあいを通して環境について学ぶGROW!北海道プロジェクト。15年目となる今年も道内各地で活動を展開しています。 第1弾は旭川市・江丹別川で開催。特定外来生物ウチダザリガニの駆除活動を通して、生態系を守る大切さを学びました。小雨が降る天候の中、旭川実業高校の生徒など約90人が参加し、地域の自然について理解を深めました。

【みんなで力を合わせてザリガニ大量捕獲!】

江丹別川では、特定外来生物ウチダザリガニが繁殖し、在来の魚類や水生生物を捕食するなど、本来の生態系への影響が懸念されています。そのため市民団体などが中心となり、長年にわたって継続的な防除活動を続けています。当日は活動前に外来種問題や自然環境について学び、参加者は胴長を着用して川へ。石の陰や川岸を丁寧に探しながら捕獲に挑戦しました。前日に設置したわなの成果も合わせ、この日は995匹ものウチダザリガニを捕獲。その数は昨年の約5倍!楽しみながら自然保全活動に取り組みました。

【川に入り駆除したザリガニのおいしい試食体験】

最初はザリガニ捕獲に苦戦する参加者もいましたが、コツをつかむとあちこちで「いた!」「捕れた!」という歓声が上がりました。子どもたちが大人を手助けする場面もあったり、学生たちは捕まえた数を競い合ったりと、参加者たちは時間を忘れて楽しみました。活動後には塩ゆでしたウチダザリガニの試食も実施。「エビみたい」「思ったよりおいしい」と驚きの声が上がり、夢中になって殻をむき、あっという間に完食となりました。 旭川実業高校3年の岩瀬来夢さんは「身近な自然でも知らないことがたくさんありました。実際に体験することで環境問題をより身近に感じました」と話し、小学5年生の高橋桔平さんは「ザリガニを捕るのがとても楽しかった」と笑顔を見せていました。

【身近な自然を守る未来への第一歩】

参加者は楽しみながら外来種駆除に取り組み、生態系保全の重要性を実感していました。「こうした活動を続けることで自然環境に貢献できることを実感しています。今日の経験が、未来の環境を守る行動につながればうれしいです」と参加した関係者は話しました。自然の中で実際に体験し、自分の手で環境保全に参加した一日。江丹別川での活動は、身近な自然へ目を向け、自分にできることを考える貴重な機会となりました。

◆主 催:旭川ウチダザリガニ防除隊
◆後 援:上川総合振興局、旭川市、北海道新聞旭川支社
◆企画制作:北海道新聞社営業局

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