第1回

埼玉を流れる川を学び、親しもう

特定外来種を捕まえ、環境問題について学びます。

飯能市を流れる入間川では、ブラックバスなどの特定外来種が既存の生態系に影響を及ぼしています。

今年度は、ブラックバスなどの特定外来種を実際に川の中に入って捕まえます。特定外来種を捕獲することで河川環境の整備を行い、美しい河川の維持・環境問題についても学びます。また、捕まえたブラックバスは現地でさばき、魚のお腹の中を観察する事で生態系にどのような影響を及ぼしているかを学びます。この活動を通して、環境問題をより身近に考えてみましょう。
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※雨天の場合：少雨決行（但し、状況によりプログラムの一部変更、中止中断等させて頂く場合がございます。）

＜交通アクセス＞
お車または公共交通機関でお越しください。
【電車】西武池袋線　飯能駅から徒歩25分

・主催：埼玉新聞社
・後援：埼玉県、飯能市（予定）
・協力：入間漁業協同組合、駿河台大学平井ゼミ、一般社団法人里山こらぼ

※注意事項:お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。当選者の方へは開催前にご連絡をさせて頂きます。本プログラムは現地での開催のみとなります。応募フォームにて「オンライン参加」を選択頂いた場合も、「現地参加」でのご案内となります。

第1回開催は終了しました。沢山のご参加、ありがとうございました。